完全ワイヤレスイヤホン「Beat-in Stick/Power Bank Black Edition」がブラックのiPhoneユーザーにおすすめな5つの理由

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2016年9月にイヤホンジャックの無いiPhone 7が登場して以来、一気に人気の高まったBluetoothワイヤレスイヤホン。
その中でもひときわ先進的な見た目で注目を集めるのが、左右が完全独立してコードが一切無い完全ワイヤレスイヤホン。
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今回ご紹介する「Beat-in Stick/Power」は、世界最小最軽量クラスとして登場以来、高い人気を誇っています。
そんな人気の「Beat-in Stick/Power Bank」にプレミアム仕様のBlack Editionが新登場しました。
2017-07-14
左がスティック状の充電ケース「Beat-in Stick」
右がモバイルバッテリー兼充電ケース「Beat-in Power Bank」
どちらもイヤホン本体はまったく同じですが、充電ケースだけが異なります。
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これマジでiPhone 7/7 Plusのマットブラックやジェットブラックのカラーにマッチするのです!
このなんとも言えない大人の魅力を醸し出すブラック。
「男なら黙ってブラックでしょ!?」という筆者の所有欲を掻き立てるBlack Editionをみていきましょう。

イヤホン本体の仕様はざっとこんな感じ。
▼音楽再生時間:約3時間
▼イヤホン本体サイズ:φ13.9mm x 21mm
▼バッテリー容量:55mAh
▼Bluetoothバージョン:4.1
▼電圧:3.2V~4.2V
▼マイク感度:40±2db
▼周波数:2.4~2.48GHZ
▼最大通信距離:10m
▼オーディオ転送フォーマット:A2DP/HFP/HSP/AVRCP
▼コーデックス:AAC/SBC
▼充電ケースの充電容量:Stick 250mAh、Power Bank 2100mAh
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筆者はiPhone 7のマットブラックを使っているのですが、イヤホンと色が絶妙にマッチしています。
完全ワイヤレスイヤホン「Beat-in Stick/Power Bank Black Edition」がジェットブラックやマットブラックのiPhoneを使っている人におすすめなの5つの理由をお届けしましょう。

その1、大人の魅力を醸し出す特別塗装がブラックのiPhoneに合う!

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特別塗装のブラック
どうですか、この大人の魅力醸し出すブラックのフレーバー。
かっこいい・・
ヨダレが出そうなところを我慢しつつ、細かいディテールもお届けしますよ。
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一切のコードを排除した耳栓のような形。
通勤電車でイヤホンのコードがひっかかったなんてことはもうありません。
ストレスフリーで音楽を楽しめますね。

フル充電で約3時間の音楽再生が可能です。
充電ケースでイヤホン本体を充電することができるので、充電切れにも心配ありませんね。
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充電ケースはマグネットで接続するタイプで落っこちる心配もありません。
充電容量はそれぞれこんな感じ。
▼Beat-in Stick:250mAhで約1回分の充電ができるので合計6時間の音楽再生が可能。
▼Beat-in Power Bank:2100mAhで約15回分の充電ができるので合計48時間の音楽再生が可能。
ちなみに、
イヤホン本体がフル充電されると自動的に充電が止まるので過充電によるバッテリーの劣化を防いでくれます。
永く大切に使いたいから、こういった設計はうれしいですね!

その2、iPhoneとの相性が良いAACコーデックスに対応して音と映像の遅延(ズレ)を最小限に高音質を楽しめる!

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音質はシャープで高音をクリアに届けてくれる印象。
筆者的には伸びのある女性ボーカルの曲なんかにはぴったりではないかと思います。
対応コーデック(音のデータを圧縮してオーディオ機器に飛ばす方式)は一般的なSBCに加え、iPhoneなどのiOSデバイスで使えるAACに対応しています。
Bluetoothイヤホンにありがちな映像と音のズレ(遅延)が最小限に抑えられるので、iPhoneユーザにとってはうれしいポイントですね。

その3、マイク内蔵でハンズフリー通話に対応!

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世界最小クラスにもかかわらず、この小さなボディにマイクが内蔵されています。
イヤホン本体のボタンを押すと、架かってきた電話に出ることができます。

その4、低反発コンプライイヤーピースが実現する優れた遮音性と心地良い装着感

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プレミアム仕様の「Beat-in Stick/Power Bank Black Edition」には低反発のコンプライイヤーピースが付属しています。
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耳の中にぴったりとフィットして遮音性を増してくれるほか、耳が痛くならないように配慮されています。
また、コンプライイヤーピースには無数の空気穴があるので、音の抜けを促すし残響音を減らしてくれところもうれしいポイントです。
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その他の付属品はこんな感じ。
シリコンイヤーピース3サイズ(S,M,L)、コンプライイヤーピース(Mサイズ)、バッテリーケース、キャリングケース、USBケーブル、取扱説明書
このイヤーピースもブラックで統一されていてイヤホン本体に装着していて違和感ありません。

その5、Beat-in専用のキャリングケース付きが持ち運びに便利

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やはりここまでくると持ち運び用のキャリングケースもブラックで統一。
ブラックのiPhoneと一緒に持ち歩いても違和感ありませんね。
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このブラックに対する徹底ぶりが男を感じます。
「一度決めたら、やり通す!」そんな意思表明の現れのようでかっこいい。
筆者も男を決めました、「惚れた、買う!」以上。

まとめ

▽good point
・ブラックのiPhoneとマッチする大人の魅力溢れるブラック
・コードが一切無いので、満員電車でもストレスフリー!
・超小型&超軽量で付け心地も見た目も違和感なし!
・1万円台とは思えないクリアな高音質!
・世界最小クラスにもかかわらずマイク内蔵でハンズフリー通話が出来る!

▽bad point
・クリアな音質ではあるが、3~5万円台の超高音質なものと比べると劣る

こんな人におすすめ

ブラックのiPhoneを使っている人。
通勤電車など人が混み合う場面で音楽を楽しみたい人。

ライターから一言

モバイルガジェットをブラックでかっこよくキメたい方は「Beat-in Stick/Power Bank Black Edition」の一択だと感じました。普段持ち歩くiPhoneとイヤホンの色味がシンクロしていると一体感があってかっこいいですね。男性は普段持ち歩くガジェットの”色”にもこだわってみると大人の魅力がUPするのではないでしょうか。

source:株式会社ロア・インターナショナル:Beat-in Black Edition