男性はもちろん、女性や外国人にも大人気な日本の刀剣。それはカッコよさ、美しさを兼ね備え、日本の誇るべき技術から誕生しました。
そんな刀剣の中から、日本に大きな影響を与えた侍「織田信長」「坂本龍馬」の愛刀が、ペーパーナイフとなって登場!
刀剣好き、歴史好きな方は必見です。
小さくてもあふれ出る存在感
筆者が手に入れたのは織田信長の愛刀「圧切長谷部」
全長21cmとコンパクトなサイズ間でありながらも、かなりの存在感を放っています。インテリアとしても置くのもあり。めちゃくちゃかっこいいです。コンパクトだからこそ、デスク上や棚、置き場所を選ぶ必要もありません。
刃から感じる職人のこだわり
このペーパーナイフは、昔から刃物の町として知られている「岐阜県関市」の刃物製造職人が一本一本丁寧に仕上げています。
刃の角度も均等に作られていて、かなり美しい仕上がりになっています。
刀の名前も刻まれていてかっこいいですね。
柄の部分にはシリコンが使用されているので、しっかりと握ることが出来ます。手を滑らせるなんてことはありません。
専用の台座もついているので、置き場所に困ることもないですよ。
その切れ味とは…!
実際に紙を切ってみたいと思います。
いい感じ。切るときは侍になったかのような気分。
あくまでペーパーナイフなので、ダンボールなどは切らないでくださいね。
ライターからの一言
男心をくすぐる一品。1本だけ置いておくも良し。並べておくも良し。インテリアとしての楽しみ方もあればペーパーナイフとしての役割もきちんと果たしています。紙を切るときだけでなく、抜刀する時と納刀するときもまたカッコいいです。
見ること、紙を切ることで楽しめる、そんなペーパーナイフをあなたの机の上にいかがでしょうか?
source:日本ポステック株式会社:名刀ペーパーナイフ